活動方針                                                          

  「見沼ファーム21」はどんな事をしているのですか。
  活動の趣旨や目的について、お話しましょう。
活動
方針
 毎年募集する「体験参加者」に農業や米作りの大切さをしってもらうきっかけとしてやっています。田植えから稲刈りまでたくさんの体験をしていただきます。
 見沼田んぼの大切さを伝えて、魅力に触れてもらいたいの。ここに来るのが楽しくなりますよ。
 農家と都市住民との交流の場として。農家の畑でオイモや野菜を収穫します。
 農地・水田の多面的機能を実感する機会に。ここにきて、風がさわやかに感じるでしょう。水田のおかげです。
 子供たちに田んぼの生きものたちと触れ合い、ドロンコになる楽しさを体験する場として。皆さんも「生きもの調べ」でホウネンエビ、カブトエビ、ヤゴ、オタマジャクシ、カエルなど沢山見つけて、採集してとても楽しかったわね。
 水田をこれ以上減らさないために。田んぼを維持するには多くの人の活動が必要です。多くの人に参加してほしい。
 都市住民が農業を理解することで農家の営農意欲につながる事を期待して。ここにきて、お手伝いをしたり、野菜をおいしいと言いながら食べている姿を農家の人が見て、「もっとおいしいのを作ろう」と喜んでくれるのです。
 居ながらにして「田舎暮らし」を提供する場として(定年退職後の豊かな暮らしを)。田舎暮らしをしたいと思っている方がここで、田んぼや畑を相手に出来るのです。
  「見沼ファーム21」の活動経緯を教えて下さい。
   創立からの活動についてお話しましょう。
 創立  H11年度(1999年)埼玉県の見沼田圃公有地化推進事業の一つとして、県の委託を受けて、見沼田んぼの水田保全を目的に「見沼田圃体験水田米作り活動」を行う為、会を結成しました。毎年「彩の国だより」(全世帯に配布する県広報誌)で公募した体験参加者に田植えから稲刈りの作業体験や、水田管理を行っています。(19,600u『約2町歩』)
 受委託  H20年度(2008)から農家の依頼により「農作業の受委託」として民有地3か所の田圃の米作りに協力を始めました。H21年度に4か所、H22年度には11か所に増えました。(31,000u『約3.1町歩』)
 会員 会員はH11年度15名でした。H22年度は96名です。 
会の構成は正会員、準会員、サポータ会員に分かれています。正会員は平日も作業の出来る方が中心です。準会員は休日に作業に加われる方が中心です。サポータ会員作業に参加出来ないが活動に賛同する方、アドバイザ会員は経験豊かで指導して下さる方が中心です。
 収穫米提供  「見沼たんぼ・ありがと米」の提供。H18年度から収穫米の一部を県内の福祉、教育、環境、地域等で活動する団体・グループに公募により、提供しています。H21年度は57の団体・グループに1,745kg提供しました。
 フナノ  H20年度に50年ぶりに見沼周辺の積み藁「フナノ」を周辺農家の協力で作成、復活させました。
受賞   H16年度「彩の国心に潤い特別賞」、H17年度「さいたま市景観賞」、H19年「さいたま環境賞県民大賞」、H21年度「さいたま輝き荻野吟子賞」受賞しました。
祭典   さいたま市「みどりの祭典」実行委員会に第一回から参加しています。(収穫米プレゼント、パネル展示等)
 対外活動  「見沼田んぼ・さいたま市&市民ネットワーク」の結成に参加
  会として大事にしている事は何ですか。
   大事にしている事は次の通りです。
   ・見沼田圃の「水田保全のために」が活動の柱です。
   ・環境に配慮した農法で行います。
   ・地域や近隣農家との協調と連携を大事にします。
   ・お互いに無理をせず、活動は合議制で進めます。
   ・楽しくなければボランティアではない=楽しめる企画を実施(餅つき、バーベキュー、暑気払い、忘年会、野草摘み等)
  私たちも仲間に入りたくなりました。どこに問い合わせをすれば良いですか。
   いつでも歓迎します。まずご連絡下さい。
NPO法人 見沼ファーム21
〒330-0846 さいたま市大宮区大門町3-205-303 T/F:048-686-2851 島田